この記事を公開した日に、おそらく記事下部分に
設置されたバナー広告からご購入がありました。
ありがとうございます。m(_ _)m
楽しんでくださいね。
以下本文
私のサイトの約40パーセント弱のお客様は
Windowsユーザーである事がわかっています。
中には、MacBookにスイッチしてくれた方も多いようで(推測)、
その事はけっこうなのですが、中には、
「明らかにMacのほうが優れている事が理解できるが、
Windowsから抜け出す事ができず、イライラし、
結果的に相手(Macコミュニティ)を攻撃する」
という人も居ます。Windowsにも信者は居るのです。
この宗教戦争のような戦争はかなり長い年月、続いてきました。
そして、Snow Leopardと、言うまでも無くWindows 7。
一般の人を巻き込む…そう…Windows95の日本侵略の時と
同じ印象を持ってしまいます。
それまでは、NECや富士通などの国内メーカーがまっとうな
自社製パソコンを出していたのです。
FM-TOWNSとか、PC9801とかありましたよね。
テレビをつけても、いつものニュースサイトを読んでも、
どこにでも「ついにWindows 7登場」とあります。
大変な広告費をかけているようです。
まるで95年に戻ったかのようです。
Snow Leopardの発売時なんて、おとなしいものでした。
3300円でしたし、大して広告も打ちませんでした。
せいぜい、Apple Storeに列ができた程度でした。
最近、個人的にわかった事があります。Windowsを長年使いすぎた人、
Windowsでゲームをしている人などは、Macなどの
非Windowsの選択肢にスイッチする事がとても困難だという事です。
まぁ何はともあれ、スターバックスかドトールかキーコーヒーか、
ポルシェかフェラーリかBMWかなどのように、
別にOSに限らず、人は相容れないものです。
なぜ、自分とは違うものを嗜好する人を、人は許せないのか?
それは、自分以外の全ての人が、自分と同じ嗜好であってほしい
という隠された願望から来ているのではないかと私は思います。
それは意識上にある願望ではなく、無意識下にある願望です。
少なくとも、特定のOSを人に押しつける事はやめましょう。
人が何を好むかは自由です。
たとえ、それが自分から見ていて我慢ならないものだったと
しても、押しつけるのは良くありません。
かえって相手の気分を害して、かえってスイッチしなくなるからです。
私は今まで何人かの人をAppleへスイッチさせました。
その秘訣は多分、「楽しそうにそれを使っている」事です。
そして、「すでにスイッチしそうな人にだけ、言ってみる」事です。
特にこれといって無理にすすめる事はありません。
それに、非Windowsにスイッチする人は、自分でスイッチします。
いつまでもスイッチしない人は、もうWindowsになれきっており、
スイッチできない体になってしまっているのです。
どんなOSであれ人間は、慣れたものに愛着を感じるものです。
OS戦争はもうやめましょう。
その本質とはつまり、自分が好きなものを
相手に、そして全世界に押しつけたいという危険な願望なのですから。
僕がこの事を今、長々と書いているのは、
「Macは好きだけどMacユーザーは嫌いだ」という人が多いからです。
いくらMacが好きでも、そういうMacユーザーにはなってほしくない。
おこがましいかもしれませんが、最低限の良識を持ってほしいのです。
つまり、
「人に押しつけず、状況を静観する」という事です。
某OSに失望した人は、おのずと他の選択肢を探す事になるでしょうから、
我々はただ待っていればいいのです。というより、
忘れているのがいいでしょう。
気がつけば、いつの間にか同胞が増えているでしょうから。
「待つが勝ち」。もしくは「忘れるが勝ち」。僕のことわざです。
教授風に言えば、「反戦ではなく、非戦」という事なのかもしれません。
これが、静かな自然風景ばかり好んで撮っている私からのお願いです。
無理強いはしません。あなた自身で、何が自分に適切かを
見極めてみてください。できれば、押しつけメディアの言いなりにならずに、
自分の判断と、自分の意志で。
(当サイトのデスクトップピクチャはWindowsパソコンに似合うでしょうか?
いえ…明らかに似合いません。並べてみればよくわかります。)
以下が、Windows 7にプリインストールされている壁紙です。
作者はPaul Hwang and Benjamin Lee of Nanosphere氏です。
(WIRED VISION -『Windows 7』を選ばない7つの理由 より引用)
それから以下が、MacBook DPの一つです。選択は自由なのです。
POSTSCRIPT(あとがき)
悲惨な人生の僕ですが、少々カミングアウトを。
僕は昔、性的な被害に遭って人間不信等になった後、
IT科に入って立ち直り、デザインを学び、わりと大きい賞を
頂いたり、そのほかにもコンピュータがらみで
何かと人生を助けられてきました。
「人生のピンチに、コンピュータが何らかの形で
助けてくれる」というのが僕のジンクスです。
(詳しくは総合サイトのI'm EasyManのプロフィール参照)
僕のような人間にとっては、コンピュータというのは
体の一部、または延長のようなものであって、
また、僕に類似する人たちがMacコミュニティには
たくさん居る事も知っています。
私のような人々にとって、
所有するコンピュータは人生を左右する道具なのです。
だから、いい加減に設計された、ユーザーの事を考えていない
コンピュータよりも、どことは言いませんが、
「おめでとうございます。
このMacBook Proはあなたと出逢うために
作られたのです。」
と説明書の1ページに書いてあるコンピュータのほうが
今は気に入っているのです。





